プログラム系でつまったこと、わかったことのまとめ
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 仕事上、 Windowsに最初からついているリモートデスクトップ接続を使って サーバにアクセスすることが多々ある。 また、サーバ上のファイルを 通常のCtrl+Cでコピーして、自クライアントにコピー。。なんてこともしょっちゅう (設定によってはCtrl+Cではコピーできない。 リモート接続開始時のオプションで、クリップボードにチェックを入れたりするとできるかも) しかしこの機能、かなりの罠なのである。 ファイルサイズの大きいファイルをコピーすると コピーはできるがファイルが壊れている なんてことがおこる。 原因はよくわからないが 大きいファイルをコピーするときは フォルダの共有機能を使って、そこにおくようにしたほうがいい。 (サーバ側に共有フォルダを作るのではなく、自PCに共有フォルダを作って サーバが自PCの共有フォルダにアクセスするようにしたほうがいい。個人的に。) PR この記事にコメントする
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